ハッピー平凡な人生の日記

僕の人生をとても薄く平べったくして長くして載せます

JK「死ぬwww」

こんちは!エダスどす!今日は京都人どす!

 

ということでいまだに八ツ橋がなんなのかわかってない僕ですが、今日はお題をしていこうと思います。最近多いな。

 

お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」

 

 

これはまた俺をブルーな気持ちにする気か。このお題で投稿してる人をちらっと見た感じ結構痛い!死ぬ!という具合だったんですが、結論から言いましょう。僕は別に「死ぬかと思った」なんてことはないです。

はい。ないです。

確かに今まで自転車で転げ落ちたり39℃の大熱で野球の試合に出たこともありますが、別に「やばっ!死ぬっ!」とはなったことがないです。

修学旅行の海で溺れそうになったときはヤバいと思いましたが、それも「こんなとこじゃ死ぬに死にきれん!!」となっただけでそんな三途の川が見えたとかスローモーションになったなんてことは残念ながら一度もありますぇん。

 

てかさ、

なんでスローモーションにならないの?なんで?

俺にもやらせてよ、それ。なんで自転車とぶつかった時も車に轢かれた時も顔面にボールが当たった時も痛いだけなの??スローモーションは?????

カッコいいじゃん。なんか。ずりーよ。

 

ジョジョブチャラティが喰らったスローモーションパンチやらせてよ。あれいまだに意味わかんないけど。

 

 

と、いうことでね。肉体的な話もそうなんですが精神的なダメージでもいいらしいので今回は死ぬまでは全然ないけどまた僕の悲しいエピソードを話していこうと思います。

 

まぁこれはもう仲間内で何回も消費していてもうほぼ持ちネタのようになってきてる話なんだケド。

 

話は中学2年生のころ。

中学生の頃、僕は部活とは別に外のチームで野球をしていたんですよ。別々の学校から集まってって感じで。

そのなかでコミュニティーがあったわけなんですが、僕は全くと言っていいほど居場所がなかった。ほんとに。およそ2年半くらいほぼ孤独だった。

まぁこれはさ、半分仕方がなくて性格が全然違うくてさ、まぁ僕とは真反対のような感じで。俺の奏でる音が「ションション」なら向こうは「ジャスティジャスティン」って感じで。

でも「馴染もうと無理するくらいならずっと孤独でいてやる」と捻くれた意気込みをしてしまったが最後僕はずっとこの性格で生きていくことになったのです。

 

ってこれが今の陰気を作ってるんかい!!!!おい!!!!!バカやろっ!!生まれ直してやり直してこいっ!!!

 

とまぁここまではいいんです。

中学の頃は高校や大学と違って小学校からの持ち上がりの友達がいたのでクラスではもうほんとすごい活躍でしたからね。いやほんとだって。集合写真で寝転ぶやつ世界で最初にやったの俺だからね。

 

なので大丈夫だったんですが、問題は中学2年生の頃。9月頃までは敵なし状態で爆走していたんですが、そこである友達と喧嘩したんですよ。

これに関しては僕が200%悪いので詳細は言いませんが、そこから僕はそのクラスの中で半年間半孤立になってしまいました。

 

クラスの中で孤立。外野球でも孤立。

あれ?ヤバくね?

 

はい、ヤバいです。

でもこの当時の今より捻くれているエダス君はそんなのこっちから願い下げじゃい!!!!という感じで無い髪の毛を逆立てていたのでこの状況は一回も解決しませんでした。

 

朝出かけてから一言も話さず家に帰宅、そこから外野球に行って一言も話さずに帰宅。1週間くらい誰とも話さない時期もありました。

 

体育で自由時間があってクラスの男子が全員集まってサッカーをしている中、1人だけバスケにシュートうってたこともありました。なにしてんだよ。

 

まぁその頃は「俺だけが正しい。俺だけが人間国宝に認定される器がある」と思ってたゲキつよメンタルだったから。全然平気よ。

 

 

なんか今思い返してもこれが俺を作ってるんだろうな。

このカスみたいな性格を。

 

モンスター飲んで寝よう。そうしよう。

 

うんちっっ!!!

 

【結論】

うんちっっ!!!

 

 

さようなら。