ハッピー平凡な人生の日記

僕の人生をとても薄く平べったくして長くして載せます

やだやだやだ!!!

こんちは!!!!なんだよ!!!!!こんちは!!!!

どうも、高校のころ友達に「他の子は俺以外にも仲いい友達おるけどお前にはおらんから安心やわ」と言われました。エダスです。なんてこと言うんだ。

ということで絶望的友好関係な僕ですが、今日も大学でとてもとーても疲れました。というのも、今日は健康診断だったので早くいかないといけなかったのですが、いつも通り僕は遅刻してしまい8時開始のところ11時に学校に着いてしまいました。

なので健康診断に間に合うわけがなく、僕は集合時間の12時50分までとんでもなく暇になってしまいました。最悪です。僕の唯一話せる友達はもう健康診断に向かっているようで、僕はあと1時間50分の間時間を潰すために1人でその辺を歩くことにしました。

 

「う~ん。なんかねぇーかなぁー。暇だぁ~」

 

なんもない

驚くくらいなんもない。これは探索を続けないといけないようだ。なんか動物たちが謎の広場でうんこしてる像しかなかった。

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マジなんの像なんだよ。

と、そんな感じで時間が潰せるわけがなく、僕は大学初の孤独を抱きしめながらコンビニで買ったサンドウィッチを貪り放ってました。

しかし時間は平等。苦しい時間も次第に過ぎていき、僕は吉田正尚のホームラン動画を見ている間に12時50分になっていました。急いで教室に向かうと、すでにほとんどが座っており何か聞きなれたような会話が聞こえます。

 

「まじでー勉強してないからー」

「いやソレなーマジでむりー」

「絶対最下位だわー」

 

そう、この聞きなれた会話、今日は昨日言った通りテストだったのです。またまた最悪です。なんで今テストするんだ。クラス分けはもうしてるのになんのためなんだ。ということでこんな聞きなれた勉強してね会話が聞こえてきたのです。いつも通りです。このテストで勉強する奴のほうが珍しいだろ。

そんなわけで僕も勉強しているはずがなく国語、数学、英語50分ずつをずっと脳みその奥でしまってたホコリまみれの記憶をたよりに解いていきました。

 

ちなみに数学は全部白紙で出しました。全然わかりませんでした。だけど無駄なあがきをしなかったところは褒めてほしい。頼む。褒めてくれ。確かに適当に埋めることはできた。でも50分間全くペンを動かさなかった。ねぇ?どう?どうですか?どうなんですか?これ怒られたりしないだろうな。もし怒るなら僕がぼーっと直席していた50分を返してからにしてください。

 

そんな感じでへとへとになった僕は、意味わからんくらいの満員電車に巻き込まれてくそくそ疲れました。初めて電車で痛みを感じたかも。最悪だ。

ですが明日は休みなのでゆっくりしたいと思います。

さようなら