ハッピー平凡な人生の日記

僕の人生をとても薄く平べったくして長くして載せます

私はドジ

やっほー。テストのおかげで全く寝ていません。エダスです。

全く寝ていないので一日中ぼやぼやしている僕ですが、今日も日記を書いていこうと思います。

その日は水曜日でした。僕は起きるとテレビにでかでかと「水曜日」と映し出されてあったので間違いありません。僕はクソなっげぇあくびをした後、朝ごはんにパンご飯を食べて学校の用意を始めました。たぶんどっちかは食べました。

普段「前日に学校の用意をしとけ」と言われている僕ですが、正直夜は眠たくてそれどころじゃないので記憶を消して睡眠しています。そのせいで朝は時間があんまりないので忙しい感じになって非常にめんどくさいです。

その日も忙しくアワアワしているせいか水曜日の用意のはずが完全に月曜日の用意をしていました。

何回目だよこれ

時間割フェイクにはいまだに困らされています。気づくのはまた後の話ですが……

 

 

というわけで時間割をフェイクされていると思ってもいないエダス君は学校に着き、友達もいないので自分の机で寝ていました。

 

僕「むにゃむにゃ…むにゃむにゃ…」

僕「おいやめろよ…むにゃむにゃ…そこどけよ…むにゃむにゃ」

ガッシャーン!!!!

僕「うえぇっ!なんだよでっかい音鳴らしやがって、俺の眠りを邪魔するな!!」

とキョロキョロあたりを見回してそう思った刹那、自分の足に違和感を覚えました。

「あれ、なんか濡れてんな、、、」

 

ん?

 

 

あっ!!!!!!!!

 

 

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すいとうぶっ壊してんがな。

 

やべぇ。怒られるやつだこれ。

 

床にこぼれたお茶を拭き、母親への言い訳をあれこれ考えているうちに一時間目の授業が始まってしまいました。時ってなんて残酷なんだろう。

 

 

授業はもっぱらテスト返しです。嫌です。ほんとに嫌です。なんで返すんだよ。そっちで使い切れよ。お前らはトイレを借りたらちゃんと返すんか?

 

というように言い訳がましく現実逃避をしている理由は、とっても僕がバカだからです。中学生の時に「このテストはマジで自信ある!これが50点台なら俺ここで首吊って死んでやるよ(笑)」と言い放ち、みごと55点が返ってきて死んだ覚えがあります。

 

テストの結果は全部返ってきてからお見せしますので今は勘弁してください。ちなみに、過去最低点数を今回は叩き出しました。30点台です。ヤバいです。いろんな人にバカにされました。悔しいぃぃ~~~!

 

てなわけで今回はこの辺にしておきます。あんまり書きすぎて勉強できなくなったらヤバいんで。ここの文面だけ見たら意味わかんねぇな。

最後に、俺のことバカにしたやつ!この借りは絶対に返すからな!!