ハッピー平凡な人生の日記

僕の人生をとても薄く平べったくして長くして載せます

友達と遊んだ!!

やっほー。普通にさぼってまーす。エダスでーす。

毎日投稿と言ってから2週間くらいたったと思いますが、普通にさぼってます。ですがみなさん思い返してください。僕は鳥の糞ほどの記憶力しかないんです。それがまぁよく持ったほうですよ。これは逆に僕は褒められるべきだと思います。

 

まぁ言い訳はこの辺にしておいて、ちょっと前の日記を書いていきたいと思います。

この前(5月15日)は中学時代の友達3人と遊びました!!やったーーーーーーーー!!!!!!!!!!!たのしいいいいいいいいい!!!!!!!!

ことの発端は、僕がぼーっと暇していたら友達からLINEが来て公園に集合することになったという感じです。野球の練習は昼までだったので、集合時間は13時30分でした。しかし、毎度のごとく間に合うわけがありません。いやなんなら僕の中学時代の友達はみんな間に合いません。時間にルーズとかそういう次元じゃないんですよ。今回なんて集合場所伝えられなかったんですよ。どう集まる気なんだよ。

そんな文句を言いつつも、なぜか4人とも同じ公園に集合できました。まぁいつもこんな感じなので今更気にすることはないですね。

そしてこんな真昼間から男子高校生4人が仲良くやったのはバスケットボールです。それは今回の主催者でありなぜか集合場所を決めなかった男パナ君が急にバスケがしたいと言い出したからです。ちなみに僕はバスケが超苦手です。空中飛行の次に苦手なくらいです。なので開始から2時間くらいたっても全然上達しませんでした。

てかあちーーー!!!最近スゲー暑くなってきましたよね。ペットボトルの消費量がスゴイ。全部汗になります。

 

と、そんな感じで半分脱水症状で倒れそうな僕の前に現れたのは2人の少年でした。絶対バスケうまいじゃんこいつら。俺をバカにする気だな。そう思っていましたが、その少年達は意外な言葉を発しました。

 

「勝負しようよ」

 

 

な、なに、、!勝負だと、、!!この俺と勝負だと!!!!

いや僕はパスです。下手くそなんで。どうぞそっちのコートのかっこいい人とやってきてください。僕らはミジンコ以下です。あなたたちのしょんべんです。こんにちは。

と僕が頭を下げてそう言おうと思ったその時、僕ら4人のうちの一人、元バスケ部のユラ君が誘いに即答しました。

 

「いいよ、やろうよ」

 

いややるんかい。あぶな。今しょんべん宣言するところやったわ。

心の中でそう静かにツッコんだ後、僕はやれやれという感じで笑いました。

フッ…そうこなくてはな。

僕は自分の身長の半分ほどしかない少年に下げようとした頭を勢いよく上げ、

「ボコボコにされても泣くんじゃねぜ!!!!ただし4対2だ!!いいな!!!」

と言い放ちました。ダサいのは認めます。

そして、次回に続きます。